太陽光発電と蓄電池セットで活用のすすめ

2023/09/08

〜太陽光発電は売るから使うへ〜

売電価格が安くなっているのに、
今から太陽光発電を
導入するメリットはあるの？

今回は、太陽光発電に興味はあるけれども不安もあるという方の疑問にお答えするとともに、太陽光発電と蓄電池をセットで導入する
メリット・デメリット、さらなる活用についてお話ししていきます。

1地球環境に貢献できる

発電中に温室効果ガスを排出しない、太陽光発電システム。
地球環境にやさしいクリーンな発電技術として、今後ますますの普及が期待されています。
2050年脱炭素化社会の実現に向け、お子様やお孫様、未来の子供たちのために自ら貢献しませんか？

2作った電気を有効に使うことで、
３つの経済メリットが得られます

１、太陽光発電で電気を買わない

昼間太陽が出ている間は、太陽光で発電した電気が使えます。
電気料金の高い時間帯に買う電気を減らすことができます。

2、蓄電池で、昼間貯めて、
夜も電気を買わない

昼間余った電気を蓄電池に貯めておいて夜の電気として使えば
さらに電気を買わずに済みます。

３、それでも余った電気は売れます

蓄電池でフル充電してそれでも余った電気は売れます。

本当シミュレーション通り
発電してくれるの？
デメリットはないの？

ネオハウス、設計・プランナーの新田です。
ネオハウスではインフラ事業のプロである株式会社NEOのグループであるため
メリット・デメリットまた、効率の良い設置角度などを熟知しております。
その知識と経験を活かし、最良なご提案をさせていただくことをお約束します。

太陽光発電パネルの設置工事で
屋根が痛んだり雨漏りしたりしないか心配。

太陽光発電を設置するとき、屋根に穴を開けるので雨漏りのリスクがあると聞きました。。。
それ以外に、屋根に傷がついたり、重さで家が傷んだりすることがあるという話も聞いたことが。。。
せっかく太陽光発電で節電できても大切なマイホームを傷つけてしまうのでは意味がないと考え始めています。。。

心配いりません。
ネオハウスが前述した通り、株式会社NEOが運営しています。
主要電力会社との事業や太陽光発電所をはじめ、家庭用太陽光発電システムの施工も数多く行ってきています。
ですので、雨漏りなどのリスクは最低限に抑え効果的な角度と施工方法で設置が可能です。

太陽光発電の買取価格が下がってきていて不安。。。

順を追ってご説明します。

1,設置費用も下がっています。

買取価格は太陽光発電設備の設置費用に合わせて調整されています。
つまり、買取価格が下がっているということは設置費用が安くなっているからなのです。
経済的なメリットが期待できないというのは誤解です。

2,つくった電気は自宅で賢く使う時代。

蓄電池、HEMSと組み合わせることで、太陽光発電をより有効に活用できます。
昼間作った電気を蓄電池に貯めて、家族が揃う夕方以降の電力として使えば、電気を買う量を削減できます。

いかがでしたか？
太陽光発電システムのメリットとデメリットをご紹介いたしました。
デメリットは確かにあるものの、ネオハウスなら知識と経験をフル活用してデメリットを補うことが可能です。
電気を賢く貯めて活用し、できるだけ電気を買わない生活をネオハウスと一緒に始めませんか？